茶の葉

生新茶の紹介   



新茶
「茶の葉」の新茶は「生新茶」です。
新茶は年間供給される保存用の茶と、すぐご賞味頂く生新茶に分けられます。 保存用の茶は、水分を減らし傷みにくいよう製茶され、一方、生新茶はなるべく手を加えず新茶の持ち味を100%いかした生仕上げとなっております。
「茶の葉」では4月から5月にかけ、各地の風土と自然が育てた適地適産の
ここが「新茶は一冬かけてはぐくんだ旬の味と香り」として大切にされるところです。

生新茶を楽しむ
生新茶の入れ方は、1人分(7〜8g)程に、75〜80℃の熱めの湯を注ぎ、通常煎茶でしたら1分、深蒸し、中蒸し茶でしたら20秒程蒸らし、最後の一滴まで注いでお召し上がり下さい。
熱めの湯を使うのは、生新茶ならではの青い香りを引き出す為で、冷ましますとこの持ち味が弱くなってしまいます。
尚、湯は必ず2〜3分沸かしたものを使用します。新茶は、保存された茶のもつ熟成された旨みと異なり、 やや渋みのあるきりっとしまった清涼感あふれる味と、若葉の青い香りを楽しめるのが魅力です。

茶席にて
「生新茶」を 新茶前線の北上に合わせて茶席内での「新茶セット」にて
お楽しみいただけます。


ひとつきギフト
ご自宅に順次、生新茶をお届けする「ひとつきギフト」ご予約にて承っております。
初夏にかけての季節の流れを"生新茶"を通してご自宅に居ながらにして感じて頂けます。 ひとつきギフトのページへ
 

銀座店     Phone:03/3567-2635 Fax:03/3562-3779
たまプラーザ店 Phone:045/511-7515 Fax:045/511-7517


 
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